ぷれぜん5

ぷれぜんV（ファイブ）とは

2020年結成！映像、舞台にとらわれず
オリジナル作品を中心に制作。
映像ではそれぞれの作品でメンバーが
監督、脚本、編集を全て担当。
メンバーからの作品を
"プレゼン"として発表し、
"プレゼント"として皆様にお届けする。

メンバー

平岡佑介

平岡佑介

芝居へのこだわり: 相手の芝居をきちんと受けること。
日常生活において、相手がどんな関係の人で、その人のことをどう思っているのかによって、たとえ同じことを言われたとしても感じ方やリアクションは変わると思います。
お芝居でもそれは同じで、そこをきちんと表現できる役者でいたいと思っています。
影響を受けた台詞: 『プロポーズ大作戦』より、「明日やろうはバカ野郎」; やらずに後悔することがないように、今できることを全力で楽しみたいと思うようになりました。
一言: 観た人の心になにか残せるような作品を、俳優としても監督としてもつくっていきたいと思います。
SNS: https://twitter.com/hira_presenfive

未来也

未来也

芝居へのこだわり: こだわりなんて正直なくて‥‥‥（笑）
でも唯一あるとしたらストーリーに沿った人物を個性も大事にしながら自然にやることかなと思います。
影響を受けた台詞: パって思い浮かんだのは、クローズZERO2で仲間を助けに行くシーンのところで芹沢多摩雄が助けに来たシーンで芹沢が言った「うちの大将に随分な事してくれるじゃねぇか｣という一言です
一言: 人数も増えて前までやりたくても出来なかったことが実現可能になり、ワクワクしてます。
このワクワクを作品を通じて届けられるように個人としてもっと多くのことを勉強し、チーム全体を押し上げていけれるよう頑張りたいと思います。
SNS: https://instagram.com/mikiya_0204

作品

【短編映画】自分　本編

【ショートムービー】『片恋両慕』本編

【ショートムービー】『決戦は何曜日？』

ショートシリーズ『何かいる』

【ショートムービー】『ムシムシな１日』

【ショートムービー】『恋愛＞友情』

【ショートムービー】『緑河童の面接』

【ショートムービー】『緑河童の面接』

【ショートムービー】『家族のカタチ』【短編映画】

短編映画　『誘惑』

最期の言葉

ショートムービー「運命の赤い糸」

ショートムービー「熱量」

ショートフィルム『まぶしく輝く僕らのジレンマ』

【短編映画】「踏切の神様」

[速報] 先行公開「踏切の神様」メイキング

「エキストラの流儀」

「こんな雨降りの日には」

「15番目の男」

「俺がいる！！」

「贈り物」

「謝罪」

「自分探し」

「まだまだエピソードトークがしたい！」

「国外逃亡」

「もっとエピソードトークがしたい！」

「エピソードトークがしたい！」